ドル円80円台回復へトライとその後のシナリオ

ブレイク後の売り圧力とパターンに注意
ドル円の240分足チャートです。

安値は若干ヒゲで切り下げているものの、ペナントともフラッグともいえる形になっています。
そして、形成したポイントが高値付近で止まっているので、買いの圧力はある程度維持されているようにも見えます。
そして、緑のラインで示したように既にヒドゥンダイバージェンスがついている為、ここから上をトライする可能性が高いことを示唆しています。

上に80円ラウンドナンバーという強力なレジスタンスがあるだけに、ここを一気に抜くのはかなりの勢いや圧力が必要ですが、上にブレイクするとストップ注文を巻き込んで上昇する可能性も考えられます。

ただし、240分足ベースでも一旦高値を更新すると上にダイバージェンスが付く可能性があるので、考えられるシナリオは上値ブレイクからストップを巻き込んでの上昇、ブレイク後にダイバージェンスで叩かれる可能性もあるわけです。

そういった面から考えると、買いについてのブレイクアウトは厳禁、買うなら現在のパターンブレイク前、そして高値をブレイクしてからの2Bリバーサルの成立には注意です。
そうなると、2Bリバーサル+ダイバーという強力な売りサインになります。