ミネベアが300円台回復、EV部品への本格参入を好感

 ミネベア<6479.T>が買い進まれ、300円台を回復した。同社は21日に日産リーフの走行モーター向けに高性能VR型レゾルバを開発し、日産自動車横浜工場に納入を開始したと発表、電気自動車(EV)部品事業に本格参入したことが好感されている。レゾルバは走行モーターの回転を正確に制御するために必要な角度センサーで、モーターの動きを細かく制御する必要がある電気自動車やハイブリッド自動車(HV)の基幹部品として需要が急拡大している。海外でもタイ・バンパイン工場に日産リーフ向け専用生産ラインを新設、順次生増産を計画している。
 
ミネベアの株価は9時13分現在300円(△3円)。