午前:債券サマリー 先物は小幅続落、株高に伴うリスクオン姿勢も浮上

 22日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は小幅続落。26日に再度開催されるユーロ圏財務相会合でギリシャ支援がまとまるとの期待感から、円はユーロに対して大幅下落。この円安を受け東京株式市場が上昇したことから、リスクオン姿勢が強まったことが、債券市場にはやや売り圧力となった。日本は明日が勤労感謝の日で休日、米国はきょうが感謝祭ということもあり、様子見姿勢が強まっている。
 午前11時の先物12月限の終値は前日比1銭安の144円55銭だった。出来高は1兆1263億円。10年債は前日に比べ0.001%上昇の0.740%、20年債は同0.010%上昇の1.685%だった。