オークマをSMBC日興は「2」に格下げ、中国向け不振を懸念視

 オークマ<6103.T>は小動きで推移。SMBC日興証券は21日、同社の格付けを「1」から「2」とし、目標株価は従来の680円から540円に引き下げた。同社の国内受注は6月から前年割れとなり、10月は前年同月比で33%減を記録。特に、「中国向けの落ち込みは深刻」(同証券)であることを懸念視している。この日の同社の株価は480円前後でもみ合いだった。為替の円安が進行しているほか、HSBCが発表した11月 中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が50を超えたことなども株価の下支え要因となったようだ。

オークマの株価は13時46分現在484円(△1円)