富士重工が900円回復、運転支援システム搭載車拡大で利益率アップ

 富士重工業<7270.T>が連日の新高値、後場に入っても上げ幅を広げ900円台を回復した。米国向け47%を含め海外売り上げ比率が67%と、円安進行を手掛かりに買い気が盛り上がっている。米国向け販売台数が予想を大きく上回って伸びているうえ、運転支援システム搭載車の販売ウエートの拡大で利益率もアップ。今3月期通期業績は上ブレの可能性が指摘され、ロスカットによる売り方の買い戻しが上昇に拍車をかけている。

富士重の株価は14時53分現在903円(△39円)。