新興市場(大引け)=ジャスダック平均は小幅に6日続伸、マザーズ指数は小幅続落

 22日の新興市場は日経ジャスダック平均株価が小幅に6日続伸。東証マザーズ指数は小幅続落した。
 ジャスダックの大引けは前日比5円57銭高の1350円06銭になった。売買代金は概算で246億円、売買高は4591万株。円安進行を手掛かりに日経平均株価が約半年ぶりに9300円台を回復したことで投資家心理が改善、東芝が子会社化すると発表したニューフレアが商いを集めるなど、材料が出た銘柄や値動きの軽い銘柄が買われ、平均株価を押し上げた。ただ、3連休前で利益確定売りも入り上げ幅は限られた。コックス、フォンツHD、UEX、日本エス、レッグスがストップ高をつけ、GFAやサムコ、サニーサイド、ニューフレアが高く、テラやインターライフ、山田コンサル、USENが買われた。一方、インスパイやADワーク、プロルートが安く、SEEDやジェーソン、夢真HD、ラクオリア、平賀、ガンホーが売られた。
 マザーズの大引けは前日比0.86ポイント安い383.71になった。総医研やエストラ、メディアシーク、トレンダーズが安く、ナノキャリアやエニグモ、キャリアリンク、そーせい、エリアリンクが売られた。半面でクリレスHDやカイオム、ジアース、タカラバイオが高く、インタアクションやカワムラC、アニコムHD、サイバーS、モルフォが買われた。