<動意株・22日>(大引け)=ソフトバンク、日写印、中山鋼など

ソフトバンク<9984.T>=5連騰。ここ連日マドを開けての株価上昇で異彩を放っている。JPモルガン証券は21日付で同社の目標株価を従来の3500円から3800円に引き上げているが、それに先立ち10月15日の安値2200円を底に急激な戻り相場を演じていた。 

日本写真印刷<7915.T>=6日続伸。11月16日申し込み現在の信用倍率が0.42倍と売り長で21日現在の日証金ベースでは1日5銭の逆日歩がつくなど取組妙味がある。

中山製鋼所<5408.T>=反発。12月16日投開票の衆議院選挙の結果、国土強靭化計画を掲げる自民党が政権に復帰すれば、公共投資を中心とする大型の景気対策が採られる可能性が極めて高くなっている。

ジーンズメイト<7448.T>=ストップ高。前日に11月の月次動向を発表、既存店売上高は前年同月比7.4%増、2カ月ぶりのプラスに転じたことを好感。8月後半の急騰劇が記憶に新しいだけに、買いが買いを呼ぶ展開に。タカキュー<8166.T>にも連想買いが波及している。

文化シヤッター<5930.T>=続伸。一時前日比10円高の362円まで買われ年初来高値を更新。株価は26週移動平均線を下支えとしたきれいな上昇トレンドを描いており、売り圧力の乏しさを背景に上値を慕う展開が続いている。

堺化学工業<4078.T>=堅調。21日に同社の有する医薬事業に関する権利義務などを会社分割し、連結子会社であるカイゲンに承継させ、併せてカイゲンと同社の連結子会社である共成製薬を合併させるとともに、存続会社であるカイゲンの商号を13年4月1日付で「カイゲンファーマ」に変更する組織変更を発表した。

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