今夜から明日の注目材料は?

今夜から明日の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は82円台半ばという4月上旬以来の高値水準でもみ合いとなりました。

この後、どうなって行くのか、予定されている経済イベントを確認しつつ、考えてみましょう。

11/22(木)
17:30☆(独) 11月PMI製造業・速報(製造業・サービス業)
18:00☆(ユーロ圏) 11月PMI製造業・速報(製造業・サービス業)
18:30☆(英) キングBOE総裁、タッカーBOE副総裁、議会証言
18:30☆(スペイン) 国債入札
22:30 (加) 9月小売売上高
24:00 (ユーロ圏) 11月消費者信頼感・速報
----- (南ア) SARB政策金利発表
-----  欧州中央銀行(ECB)理事会(金利発表なし)
----- (ユーロ圏) EU首脳会議(23日まで)

11/23(金)
16:00 (独) 第3四半期GDP・確報
16:00 (独) 第3四半期個人消費
18:00☆(独) 11月IFO景況指数
22:30☆(加) 10月消費者物価指数
※☆は特に注目の材料

明日は日本が祝日なので、明日の分まで入れてみました。

ドル/円に直接作用しそうな材料はほぼないですね。
それもそのはず、本日の米国は感謝祭で祝日です。

また明日についても休暇をとる市場参加者が多く、基本的に今週のNY市場は積極的にリスクを取りに行くムードにはなりにくそうです。

ドル/円は基本的に高値圏でもみ合うのではないかと考えられます。

ただ、市場が薄い中でまとまった規模の注文が入ると、急に値が荒れる可能性があります。この点には要注意です。

なお、週末25日にはスペイン・カタルーニャ州で選挙が行われます。

同州選挙はスペインからの独立を目指すかどうかが争点となっており、選挙結果はスペインの支援要請の思惑につながり、週明けのユーロ相場の手掛かり材料になる可能性があります。