【買い】ケネディクス (4321) =向後はるみ

●注目ポイント
当面の東京株式市場では、金融緩和の恩恵を受けやすい、不動産関連株が物色の対象になるとみて、不動産ファンド運営などを手掛ける同社は「買い」と予想します。
不動産関連株に資金流入が継続する理由は、金利低下により資金調達コストが下がれば、本業の利益率が向上するからです。

日足チャートをみると、5日移動平均線(22日現在、13754円)をサポートに堅調に推移しています。22日終値14330円は、3月16日に付けた年初来高値17480円を射程圏内に捉えています。この17480円を上抜けることができれば、週足チャートでみたボックス相場をブレイクし、中期的な上昇トレンド入りが本格化するとみています。ただし、週足ベースの一目均衡表の雲上抜けは既に実現しており、年初来高値更新確度は高いとの認識です。