82.50円レベルの攻防に注目

82.50円レベルの攻防に注目
ドル/円は先週22日に82.83円まで上昇したが、その勢いを引けまで保つことはできず、日足のチャート上には上ヒゲの目立つ足が出現。

翌23日は陰線引けとなり、14日以降ほぼ一本調子で上昇してきた相場には一服感が漂っている。

本日は上値の重さが気になる中、82.50円レベル(近くには11/23高値82.50円や11/21高値82.55円が位置)を巡る攻防に注目したい。

仮にこのレベルで上昇が頭打ちとなるようだと、22日の上ヒゲが目先の天井を示唆しているとの見方が強まり、相場は下値模索の動きに傾く可能性がある。

その場合、まずは23日安値(82.06円)下抜けが試されよう。

ただ、そのレベルを突破できるようであれば、23日の陰線は一時的な下押しと見る事も出来、目先は22日高値(82.83円)を再び試す動きも考えられる。