神戸鋼が堅調、中国・韓国でLNG設備の受注報道

神戸製鋼所<5406.T>が堅調。23日付の日刊工業新聞が「中国・韓国で液化天然ガス(LNG)受け入れ基地の主要設備であるLNG気化器を相次ぎ受注した」と報じたことが手掛かりになっている。現地の石油・ガス会社などから受注し、受注額は数十億円程度という。世界的な原子力政策の転換もあり、火力発電の主燃料のLNGの需要は旺盛で、LNGをガス化する気化器の引き合い件数も好調なことから、東南アジア市場などでの受注拡大につなげていくと記事は伝えており、同社の関連ビジネスの先行きに関心が高まっているようだ。

神戸鋼の株価は12時38分現在77円(△2円)。