任天堂が高寄り後売られる、円安一服でスピード調整続く

 任天堂<7974.OS>が高寄り後売られている。感謝祭明け23日の「ブラックフライデー」から米国年末商戦が本格的にスタート、全体としては前年をやや下回るものの、ネット販売額は17%増と大幅な伸びが予想され、次世代機の「Wii U」も一段の伸びが期待されたが、19日につけた戻り高値1万1010円からのスピード調整が続いており、円安が一服していることから利益確定売りが先行している。ただ、12月8日の国内販売への期待が強く、下げ幅は限定された。

任天堂の株価は12時45分現在1万360円(▼20円)。