東洋インキが年初来高値を更新、業績好調なスマホ関連として見直す

 東洋インキSCホールディングス<4634.T>が商いを伴いながら3日続伸し、3月12日につけた348円の年初来高値を更新している。13年3月期の連結経常利益は前期比19%増の160億円と好見通しにある。合理化効果でインキ事業の採算が改善していることやスマートフォン関連の部材販売の好調がその要因で、スマホ関連の一角として見直し買いが継続しているようだ。また、PBRが0.7倍台と依然評価不足にあることも買い安心感を誘っているようだ。

東洋インキの株価は13時49分現在354円(△25円)。