新興市場(大引け)=ジャスダック平均は小幅に7日続伸、マザーズ指数は続落

 26日の新興市場は日経ジャスダック平均株価が小幅に7日続伸。東証マザーズ指数は続落した。
 ジャスダックの大引けは前日比2円13銭高の1352円19銭になった。売買代金は概算で253億円、売買高は4241万株。前週末のNY市場でダウ工業株30種平均が約半月ぶりに1万3000ドル台を回復したことで、個別に材料が出た銘柄やバイオ関連株など値動きの軽い銘柄への物色が続き、ジャスダック平均は約半年ぶりの高値水準まで上昇した。ただ、1部市場の値動きが良く、新興銘柄を利食って主力の輸出関連株に資金をシフトする動きもあり上値は重かった。陽光都市、テクニカル電、サニーサイド、アクモスがストップ高をつけ、ADワークスやウェッジHD、ありがと、シナジーMが高く、フォンツHDやウエストHD、スターツ、マクドナルドが買われた。一方、コックスやアーバネット、ニューフレアが安く、平賀やインスパ、ガンホー、ニューフレア、レーサム、夢真HDが売られた。
 マザーズの大引けは前日比2.45ポイント安の381.26になった。イー・キャッシュやエリアリンク、メディネット、ナノキャリアが安く、フュートレやDNAチップ、ACCESS、そーせいが売られた。半面でアクロディア、インテアHD、エストラ、カイオム、総医研がストップ高を付け、キャリアリンクやミクシィ、スリープロが高く、サイバエージやクリレスHD、エニグモ、トラスト、パイプドビッツが買われた。