<動意株・26日>(大引け)=洋インキ、ジャックス、市光工など

東洋インキSCホールディングス<4634.T>=3日続伸。13年3月期の連結経常利益は前期比19%増の160億円と好見通しにある。合理化効果でインキ事業の採算が改善していることやスマートフォン関連の部材販売の好調がその要因で、スマホ関連の一角として見直し買いが継続しているようだ。

ジャックス<8584.T>が堅調。同社はきょう午前9時にインドネシアで二輪車の購入資金を融資する二輪車販売金融事業への参入を発表、これが買い支援材料。同社は消費者信用を軸に全国に展開する信販大手だが、12年4月からの中期3カ年計画でアジアを中心に海外事業展開への注力を明示している。

市光工業<7244.T>=3日続伸。同社は自動車用ランプやドアミラーが主力の自動車部品メーカー。13年3月期連結経常利益見通しを21億円(前期比52%減)に下方修正しているが、株価はこれを織り込んでいる。

津田駒工業<6217.T>=急騰。東証1部の前場値上がり率トップ。中国景気の底入れ、回復期待が浮上しており、中国向けの繊維機械が収益源になっている同社への収益改善期待からの買いが流入している。また、株価が低位で仕手性も強く、目先の値動きの良さ注目した向きの思惑買いも入っているようだ。

アイフル<8515.T>=続伸。11月19日につけた年初来高値387円を突破して、一時395円まで買い進まれている。調整が短期間で終了したことで、買い有利と判断した向きが追随買いを積極化。

タカキュー<8166.T>=反落。先週末に、ジーンズメイト<7448.T>の急騰に連動して上昇したものの、きょうは早くも売り優勢で息切れ状態。ジンズメイトは、大幅続伸となっている。

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