ニッセンHDが反発、11月度売上高は減収率が縮小

 ニッセンホールディングス<8248.OS>が朝安で始まった後、プラスに浮上してきた。26日の取引終了後、11月度(10月21~11月20日)業績概況を発表しており、単月売上高は前年同月比0.6%減と3カ月連続で前年割れとなったものの、9月度の12.8%減、10月度の6.7%減に比べると減収率は小さくなったことを好感。寒さが増したことで冬物衣料に動きがあったほか、インターネット経由の売上高の減少に歯止めがかかったことなどが奏功したようだ。

ニッセンHDの株価は9時40分現在318円(△1円)。