第一興商が続伸、自社株3.39%消却で需給改善思惑

 第一興商<7458.OS>が続伸。同社は26日、自社株209万5596株(発行済み株式数の3.39%に相当)の消却を実施すると発表した。消却予定日は11月30日で、これによる株式需給面の改善を期待する買いが優勢となっている。株価は5月以降、一貫した下値切り上げトレンドを継続している。11月中旬以降は調整局面にあったが、足もと利益確定売りが一巡し、前日から戻り歩調を強めている。

第一興商の株価は10時6分現在2016円(△27円)。