大阪株式(前引け)=輸出株の一角買われ大証修正平均は小幅続伸

 27日午前の大証修正平均は小幅に続伸した。前場は前日比16円54銭高い1万6105円21銭で引けた。輸出関連の一角が引き続き買われたが、前日の米国株はダウ平均が反落し、円安一服で方向感に乏しい展開が続いた。小野薬やシマノ、ローランドが高く、大阪製鉄やTOWA、参天薬、日セラミが買われた。一方で日電産や任天堂、オムロンが下げ、村田製やホシデン、ロームが売られた。
 2部修正も続伸。ハナテンやGMB、六甲バターが高く、遠藤照や川上塗、田淵電が買われた半面、日ケミカルリやオカダアイ、上原成が下げ、カネミツや松尾電、ヒラノテクが売られた。