サクラダがウリ気配、破産手続きの開始決定で12月12日に上場廃止

 サクラダ<5917.T>が27日に東京地裁から破産手続きの開始決定を受けたと発表した。負債総額は約26億9000万円。同社は公共事業の減少に伴う受注減、売上高の減少から13年3月期は2期連続の最終赤字の見通しだった。破産手続きの決定を受けて東証は同社株式を12月12日付で上場廃止にすると発表、11月27日から12月11日までは整理銘柄に指定する。

サクラダの株価は9時6分現在1円ウリ気配。