十六銀行が4日続伸、ミャンマー大手銀行と業務提携

 十六銀行<8356.T>が小幅ながら4日続伸。前日27日にミャンマー大手銀行のエーヤワディーと業務協力協定を結んだと発表する一方、取りまとめ銀行として融資先の情報を伝えず、最高裁から賠償命令を受けた伝えられたが、海外前略の進展を好感する買いが先行するかたちになった。ミャンマーは米国の支援などで今後の経済発展が有望視され、進出を検討する企業が増えており、取引先に対し投資環境や法務、税務などの情報のほか、エーヤワディー銀行での口座開設や従業員取引などの金融サービスを提供。現地通貨建て融資への保証なども検討するという。今回の提携で銀行ネットワークは7カ国、9金融機関に拡がり、海外ビジネスサポート体制の一層の充実が図れるとしている。

十六銀行の株価は10時11分現在291円(△2円)。