日電硝と旭硝子が反発、米コーニングの液晶ガラス販売見通し上方修正が手掛かり

 日本電気硝子<5214.T>と旭硝子<5201.T>がともに反発。昨日の米国株式市場で工業用ガラス大手の米コーニングが液晶用ガラス販売見通しの上方修正を手掛かりに大幅高しており、連想した買いが両社に入っている。液晶用ガラスは薄型テレビ向けの数量や価格下落に歯止めがかかりつつあるほか、スマートフォン用は好調が継続しているとみられることから、液晶ガラス業界大手の両社に収益改善思惑が浮上した格好だ。

日電硝の株価は10時20分現在475円(△18円)。
旭硝子の株価は10時20分現在629円(△12円)。