鋳鉄管が反発、老朽化したインフラの再整備期待で買い入る

 日本鋳鉄管<5612.T>が反発。株価は前日比9円高の194円まで買われている。次期政権に復帰が有望視される自民党が国家強靭化基本法の制定を選挙公約に掲げており、老朽化した社会インフラの再整備を目指す方針。こうした中、水道用やガス用の耐震型鋳鉄管を手掛ける同社に、需要拡大の思惑が浮上している。また、株価が低位で手掛けやすく、仕手性もあることから、値上がり効率に期待した短期資金も流入しているようだ。

鋳鉄管の株価は10時52分現在191円(△6円)。