ドル/円:アジアタイムでは重要なサポートを割り込んで推移

米経済指標の反応は限定的で、売建玉は高水準
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2日~1週間程度のトレンドを確認する際に、8時間足
チャートを併用しているのですが、重要なサポートと
認識していた、81円90銭レベルを割り込み、昨日の
安値をも下回っています。

昨夜に発表があった米経済指標は、
住宅価格指数、連銀製造業指数共に、事前の市場予想値
よりも良かったのですが、ドル/円の反応はほとんどなく
下値を模索中です。

平均足改良版(8時間足ベース)も「陰線」継続で、
ブレイク売りが優勢となりつつあります。

シカゴ(IMM)先物での売り建玉は高水準となっていて、
買い戻し圧力もかかりそうですが、新規売りポジション
も増えているとのことです。

仮にこのまま「ブレイク」の形が形成されると、目標値は
81円40銭レベルになります。