セブン&アイが小反落、小売国内最大規模のWi-Fiサービス展開も地合い悪で弱含み

 セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>が小反落。セブン-イレブンやイトーヨーカドー、そごう・西武、デニーズなどの店内で高速のインターネット接続や限定コンテンツを提供する無料Wi-Fiサービス「セブンスポット」の展開地域を、12月1日から全国に1万店舗以上に拡大することを27日に発表した。小売業主体のWi-Fiサービスとしては国内最大規模となり、「ネットとリアル」を融合させた各種サービスを展開することに意欲を見せているが、設備投資増に見合う効果が不透明で全般の地合い悪からも株価は弱含みの展開。

セブン&アイ・ホールディングスの株価は11時30分現在2362円(▼8円)。