ロート製薬が反発、「肌研」のアジア圏での成長に期待

 ロート製薬<4527.OS>が反発、後場に1040円まで買われている。2004年に発売されたビューティー関連の「肌研(ハダラボ)」は、国内外で大ヒット。医薬品企業が手掛ける化粧品として「必要な成分だけを入れる」という方針に基づき開発された同商品は中国や台湾、韓国などでも人気を呼びアジア圏でのブランドを確立。同社では、目薬などの商品でもアジア市場の開拓を進めている。コスモ証券では2013年3月期の連結純利益を会社予想の85億円に対して88億円(前期比8%増)と増額修正を予想。投資判断の「A」を継続し、目標株価を1500円に置いている。

ロート製薬の株価は13時10分現在1040円(△37円)