新興市場(大引け)=ジャスダック平均は小幅に9日続伸、マザーズ指数も小幅続伸

 28日の新興市場は日経ジャスダック平均株価が日経ジャスダック平均株価は小幅に9日続伸。東証マザーズ指数も小幅続伸した。
 ジャスダックの大引けは前日比3円04銭高い1357円93銭になった。売買代金は概算で273億円、売買高は4412万株。円安一服で輸出関連銘柄が手掛けにくく、日経平均株価が軟調に推移したことで、個人投資家がガンホーや楽天など値動きが軽い新興市場のインターネット関連株に資金をシフトしているとみられ、内需好業績銘柄中心に買われ相場を支えした。USシステムズ、ウィル、シノケンG、山田コンサル、フォンツがストップ高をつけ、ジャストシスやトリケミ、ウエストHD、ネプロが高く、ピーエスシやオプト、アクモス、平賀、ガンホー、楽天が買われた。一方で陽光都市やADワークス、ウェッジHD、キタックが安く、ニューフレアやテラ、サムティ、コスモ・バイオが売られた。
 マザーズの大引けは前日比1.91ポイント高い392.09になった。アドウェイ、ドリコム、YAMATO、ファステップスがストップ高をつけ、リアルビジョンやGMOクラウド、メディアF、ミクシィが高く、エムアップやトレンダース、モブキャスト、そーせいが買われた。半面でメディネットやカイオム、総医研、ナノキャリアが安く、エストラストや日風開、スカイマーク、UBIC、ネットイヤーが売られた。