日揮が高い、「CO2回収設備受注」を材料視

 日揮<1963.T>が高い。29日付日本経済新聞が「政府の大規模実験に参画し、CO2回収設備を受注した」と報じたことが好感された。国内初の試みとして政府が北海道で進めている二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)の大規模実験に参画、実験向け基幹システムとなるCO2回収設備を2016年から納入するという。原発の再稼働が遅れ火力発電のウエートが高まっていることから、CCSはCO2削減の切り札になる新技術として注目されている。

日揮の株価は10時31分現在2718円(△25円)。