ANAが反発、国内線航空券誤設定も織り込む動き

 全日本空輸<9202.T>が反発。28日に13年2月搭乗予定の国内線航空券の座席指定について、同社システムの誤設定により指定済みの座席番号が取り消される事態が発生したことを発表、予約客約10万6000人分の座席データが失われたが、大きなトラブルになっていないことから、前日の調整で悪材料を織り込む動きとなっている。対象は12年11月26日午後6時までに、13年2月搭乗分の予約および座席指定をした顧客が対象としている。

全日本空輸の株価は11時08分現在176円(△5円)。