大阪株式(前引け)=大証修正平均は小幅反落

 29日午前の大証修正平均は小幅に反落した。前場は前日比10円95銭安の1万6094円64銭で引けた。 引き続き輸出関連や材料株の一角が買われたが、利益確定売りに押される銘柄が多く指数を押し下げた。ただ、円がドル、ユーロに対しても弱含み下げ幅は限定された。日電産やオートバ、エフピコが下げ、ロームや金銭機、住林が売られた。一方で日セラミや日理化、虹技が高く、シマノや任天堂、西尾レント、島精機、参天、グローリーが買われた。
 2部修正は続伸。ヒラノテクや神鋼環境、瑞光が高く、遠藤照や象印、三社電が買われた半面、互応化学やハナテン、ニチリンが下げ、日本ケミカルリやダイハツデ、アサヒペンが売られた。