<動意株・29日>(前引け)古河電池、不動テトラ、タツタ

古河電池<6937.T>=ストップ高。きょう付の日本経済新聞で、マグネシウム合金を使い、空気中の酸素を化学反応させて電気をつくり出す「金属空気電池」の大容量化技術を開発したと報じられたことを材料視。

不動テトラ<1813.T>=大幅高。27日の急騰を蒸し返す動き。政府による復興予算を被災地や津波、耐震化対策に集中して執行する方針を打ち出したことが引き続き手掛かり材料。

タツタ電線<5809.T>=急反発。同社は世界シェア8割を占める電磁波シールドフィルムがスマートフォンやタブレット端末向けに大幅伸長しており、業績拡大期待が大きい。株価は11月5日の年初来高値850円から約15%調整し、19日の安値714円と27日の安値727円でダブル底を形成したことで、調整一巡感からの買いが入っているようだ。

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