新興市場(大引け)=ジャスダック平均は10日続伸、マザーズ指数は小幅反落

 29日の新興市場は日経ジャスダック平均株価が日経ジャスダック平均株価は10日続伸。東証マザーズ指数は小幅反落した。
 ジャスダックの大引けは前日比8円高の1365円93銭になった。売買代金は概算で272億円、売買高は3894万株。ジャスダック平均が10日続伸するのは10月16~29日以来約1カ月ぶり。外国為替市場で円が対ドル、対ユーロで弱含み、日経平均株価が反発したことで、新興市場でも買いが優勢になり、時価総額ランキング上位銘柄を中心に総じて堅調に推移した。USシステムズ、フォンツ、メガネスーパ、スタイライフがストップ高をつけ、レーサムや山田コンサル、ジェイアイエヌ高く、シードやシーマ、楽天、コスモイニ、スター・マイカが買われた。一方でサニーサイドやインスパイ、ADワークスが安く、日エスコンや3Dマト、ジャストシス、USENが売られた。
 マザーズの大引けは前日比0.87ポイント安い391.22になった。リアルビジョやナノキャリア、カイオムが安く、総医研やアドウェイ、そーせい、ミクシィ、タカラバイオが売られた。半面でYAMATO、フライトシスがストップ高をつけ、リミックスやアドバンスト・メデ、豆蔵、アクロディアが高く、エニグモやスカイマーク、サイバー、エムアップが買われた。