今夜の注目材料は?

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は82.00円から82.20円前後での推移となりました。

このあと再度上値を試すのか、それとも再び81円台まで値を沈めるのか、予定されている経済イベントを確認しながら考えてみましょう。

11/29(木)
17:55☆(独) 11月雇用統計
18:30  (南ア) 10月生産者物価指数
19:00  (ユーロ圏) 11月消費者信頼感・確報
22:30☆(米) 11/24までの週の新規失業保険申請件数
22:30☆(米) 第3四半期GDP・改定値
22:30  (加) 第3四半期経常収支
23:00  (米) ダドリー・ニューヨーク連銀総裁、講演
24:00  (米) 10月中古住宅販売成約
25:00  (ユーロ圏) プラートECB理事、講演
25:20  (独) バイトマン独連銀総裁、講演
26:00  (ユーロ圏) アスムッセンECB理事、講演
27:00  (米) 米財務省、7年債(290億ドル)入札
30:45  (NZ) 10月住宅建設許可
※☆は特に注目の材料

材料はかなり多めの夜と言えます。ただ、ドル/円を取引する場合は、特に米国の新規失業保険申請件数やGDP・改定値の結果が注目されるでしょう。

この他、やはり財政の崖についての与野党協議の状況を伝える報道なども引き続き関心を集めそうです。

これらを手掛かりに、ドル/円は上昇すれば82.50円、82.83円(22日高値)を順に試していく展開になるでしょう。

一方、下げた場合は、まず昨日の安値81.68円が下値目処となります。