N.Y上昇も為替に一服感

調整色継続か
日経平均は11月1日からおよそ500円の上昇。直近の最大値幅は800円を超えています。その間の上昇で所々に窓が空いている状況になっていますが、それらを払拭するのは状況的にも難しいところです。現在は円安一服という事もあり、やや調整色が強くなってきていますが、更なる金融緩和期待や、再度の円安への動きが出て来ますと、9500超えも・・・という場面は出てくるところでしょう。3月27日の高値10255.15と6月4日の安値8238.96の61.8%戻し辺りまで来ての調整になっていますので、節目9500と相まって、来月のMSQを意識した動きが展開されるものと考えています。本日の下値目処としては先物ベースでも落しどころの9370辺りに見ていますが、まずは寄り付きの窓を意識した動きになると考えて、そこを軸に見ていくことになりそうです。