大正製薬HDが下げ渋る、SGLT2阻害剤の国内での販売権許諾契約締結

 大正製薬ホールディングス<4581.T>が下げ渋る動き。この日午前8時45分に大正製薬とノバルティスファーマが、大正製薬が創製し、2型糖尿病を予定適応症として開発中のSGLT2 阻害剤「TS-071」(ルセオグリフロジン水和物)の国内における販売権の許諾に関する契約を締結したことを発表した。今回の契約により、「TS-071」を大正製薬が製造し、同社の連結子会社である大正富山医薬品とノバルティスファーマが国内において共同販売を行うこととなる。また、大正製薬は契約の対価として、契約一時金およびマイルストーンをノバルティスファーマより受領することになる。

大正製薬ホールディングスの株価は9時55分現在6070円(▼10円)。