要人発言に注意

要人発言に注意
ドル/円相場は引き続き方向感模索の展開になると考えられる。

鍵を握るのはやはり財政の崖に絡む米国の政治家の発言となりそうだ。

昨日のように、協議の進捗が進んでいないことを示唆する発言と協議の年内決着に楽観的な発言が交錯するようなら、大きな方向感は出ないと考えられるが、前者、もしくは後者に発言内容が傾けば、今週のレンジ(81.68~82.62円)を抜ける可能性もあるだろう。

また、米11月シカゴ購買部協会景気指数(23時45分発表)の結果も手掛かり材料として注目されるほか、週末・月末前のポジション整理による急な動きなどには警戒したい。