三洋化は軟調、野村証が目標株価を480円に引き下げ

 三洋化成<4471.T>は軟調。一時、前日比2円安の429円まで売られている。野村証券が30日のリポートで、投資判断「ニュートラル(中立)」を継続しながらも、目標株価を従来の520円から480円へと引き下げたことを嫌気している。
 リポートでは「景気減速を背景に各方面で生産が落ち込んでいることから、幅広い製品を扱う当社の収益も弱含んで推移している。なお、高吸水性樹脂(SAP)の生産販売を行う子会社サンダイヤポリマー(SDP)の収益が予想以上に改善すれば強気の投資スタンスを採ることも可能」としている。

三洋化の株価は、10時22分現在431円(△▼0円)