チタン工が続伸、電池材料手掛かりに短期資金が流入と

チタン工業<4098.T>が続伸。株価は前日比30円高の252円まで買われている。市場では電池材料を手掛かりにした短期資の流入が観測されている。同社は電気自動車向けリチウムイオン電池用のチタン酸リチウムに注力しており、その将来性が思惑材料となり、時折、噴き上げる習性がある。また、チタン酸リチウムは電力貯蔵用にも成長期待が大きい。きょうは戸田工業がエコカー向けの新磁石材料を手掛かりに、大幅高していることもあり、連想人気が同社にも波及したようだ。

チタン工の株価は12時42分現在235円(△13円)。