新興市場(大引け)=ジャスダック平均は11日続伸で6カ月半ぶり高値、マザーズ指数は小反発

 30日の新興市場は日経ジャスダック平均株価が11日続伸で6カ月半ぶりに高値を更新。東証マザーズ指数は小幅に反発した。
 ジャスダックの大引けは前日比1円97銭高の1367円90銭になった。11日間続伸したのは約10カ月ぶり。売買代金は概算で220億円、売買高は2938万株。楽天やマクドナルドなど主力株が買われしっかりで推移したが、週末要因と動きのいい1部市場への資金シフトの動きもあり上値は重かった。ローツェ、イメージ、フォンツ、レッグスがストップ高をつけ、田中化学やコムチュア、ネクスト高く、楽天やJCOM、3Dマト、シノケンG、マクドナルドが買われた。一方でUSシステムズやハーモニック、山田コン、メディアGLが安く、ガンホーやレーサム、クリーク&リバ、USENが売られた。
 マザーズの大引けは前日比1.21ポイント高い392.43になった。ケンコーマヨやミクシィ、クリレスHD、ネットイヤーが高く、サイオスやナノキャリア、サイバーエイジ、ACCESS、イーブックが買われた。半面でフライトシスやYAMATO、アクロディアが安く、OTSやトレンダ、そーせい、タカラバイオが売られた。