欧米(30日)の注目経済指標=米個人所得、シカゴ購買景況感指数など

 今晩発表される欧米の注目経済指標には米国10月の個人所得や個人支出、11月のシカゴ購買部景気指数、カナダの第3四半期GDPなどがある。
 米商務省が発表する10月個人所得の予想コンセンサスは前月比0.2%と前月の0.4からはやや落ち込む見通し。過去12回の円ドルの平均変動幅は、上昇時は2.0pips、下落時は4.0pips。
 11月のシカゴ購買部協会景気指数の予想コンセンサスは50.5。同指数は来月3日発表のISM製造業景況指数の先行指標としても関心を集めており、3カ月ぶりに50を回復するかが注目される。過去12回の円ドルの平均変動幅は、上昇時は4.00pips、下落時は3.0pips。
 カナダの第3四半期GDP成長率の予想コンセンサスは0.8%。第2四半期の1.8%からは落ち込むと見られている。過去12回の円ドルの平均変動幅は、上昇時は6.00pips、下落時は10.0pips。