日駐が第1四半期決算を発表、純利益は2割強の増益に

 日本駐車場開発<2353.T>が30日の取引終了後、第1四半期(8~10月)連結決算を発表。売上高22億9600万円(前年同期比8.2%増)、営業利益1億9700万円(同7.1%減)、純利益1億1500万円(同21.6%増)となった。不稼働駐車場の収益化に対する需要堅調から新規契約の獲得が進んだことや、タイや中国における駐車場需要の拡大を受けて売上高が伸長。営業人員の拡充などが利益を圧迫し営業利益は減益に終わったが、不動産私募ファンドから物件売却による利益の分配があったことなどから経常利益、純利益とも増益を果たした。
 なお、13年7月期通期の業績見通しは売上高137億5000万円(前期比29.8%増)、営業利益23億2000万円(同27.4%増)、純利益14億円(同2.7倍)を据え置いている。

日駐の株価(30日大引け)は4400円(▼30円)。