アコーディアは売買交錯で小幅高、PGMのTOBに反対表明報道も反応は限定的に

アコーディア・ゴルフ<2131.T>は売買交錯し小幅高の展開。3日付の日本経済新聞が「アコーディア・ゴルフは同社との経営統合を狙う同業2位のPGMホールディングス<2466.T>からのTOBに対して、反対意見を表明する方針を固めた」と報じたが株価への反応は限定的になっている。アコーディアは対抗策として2013年3月期の期末配当を5000円強(従来予想は1600円)と大幅に引き上げる見込みという。PGMは11月15日にアコーディアに対して一株8万1000円でTOBを実施すると発表していたが、株価は既にTOB価格近辺まで上昇しており、きょうは利益確定売りも出ているようだ。今回のアコーディア側の対抗策を受けて、TOB価格の引き上げがあるかに注目が集まっている。

アコーディアの株価は9時29分現在7万7200円(△500円)。
PGMの株価は9時29分現在7万700円(▼200円)。