米11月ISM製造業に注目

米11月ISM製造業に注目
 本日の米11月ISM製造業景況指数について、市場ではハリケーン「サンディ」の影響や米国の「財政の崖」に対する警戒感を背景に、前月からの低下が予想されている。

また、今週7日の米11月雇用統計を読み解く手がかりとして、景況指数(予想:51.5、前月:51.7)の他に、構成要素の一つである雇用指数(前月:52.1)にも注目したい。

拡大・縮小の分岐点とされる50を下回るようだと、米雇用状況に対して弱気な見方が広がってドル/円に下押し圧力が掛かりやすいと見る。

その他引き続き、米国の「財政の崖」問題を巡る要人発言や、本邦の政局にも注意したい。