トヨタが小幅ながら反落、北米で過去最大規模のリストラ

 トヨタ自動車<7203.T>が小幅ながら反落。11月30日に米国の全従業員の1割に相当する約2000人を対象に、希望退職を募ることを表明したことが話題となっている。希望退職の対象は勤続22年以上で、1988年生産開始のケンタッキー工場が大半で、若返りを図ることで人件費の削減を図る狙いがあるようだ。北米では過去最大規模のリストラであることから、コスト削減による財務体質の改善期待がある一方で地元での雇用不安の高まりも懸念される。

トヨタ自動車の株価は10時10分現在3520円(▼15円)。