熊谷組やハザマが大幅高、公共投資拡大の思惑から中低位の公共土木株が人気

熊谷組<1861.T>やハザマ<1719.T>が買われ大幅高。16日投開票の衆議院選挙で自民党が政権復帰となれば、同党が選挙公約に掲げる国土強靭化計画による公共投資の拡大が期待されている。加えてきょうは、中央高速道路のトンネル崩落事故により、老朽化したインフラの再整備に注目が集まっていることもあり、関連の大型土木工事に強みを持つ両社に受注拡大の思惑人気が波及している。また、株価が中低位で仕手性の強い両社だけに、目先の値上がり効率を狙った向きの買いも流入しているようだ。

熊谷組の株価は10時51分現在88円(△11円)。
ハザマの株価は10時51分現在224円(△28円)。