三井不など大手不動産株が高い、日銀の追加金融緩和期待が再浮上

三井不動産<8801.T>や三菱地所<8802.T>、住友不動産<8830.T>など大手不動産株が軒並み高い。次期新政権がどういう組み合わせになろうと日銀に対する追加の金融緩和圧力が高まりそうで、特に、自民党を中心とする政権となれば、よりその傾向が強まると期待されている。追加金融緩和では不動産投資信託(REIT)の買い入れ増額なども想定されており、金融緩和の恩恵が大きいセクターとして大手不動産株に再び資金が流入しているようだ。

三井不の株価は11時14分現在1771円(△51円)。
三菱地所の株価は11時14分現在1641円(△52円)。
住友不の株価は11時14分現在2332円(△89円)。