セブン&アイが3日続伸、GSが投資判断を引き上げ

 セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>が3日続伸。ゴールドマン。サックス証券が前週末11月30日付けで、投資判断を「中立」から「買い」とし、目標株価を2400円から2900円に引き上げたことが観測されている。日米コンビニ事業は中期成長軌道に入ったと評価。これまで「身近で便利」なゆえにディフェンシブな印象のコンビニ事業だが日本では競合他社との日販格差や加盟店収益が拡大し「圧倒的な」存在への移行期にあることや、市場の寡占化が進んでいない米国でも日本流コンビニの移植と従来より持ち合わせたプレゼンスを駆使することで「再開拓」を開始すると評価。コンビニ事業をドライバーに、20年2月期連結営業利益は5割強増の4680億円へ拡大すると同証券では見込んでいる。

セブン&アイの株価は11時28分現在2428円(△26円)。