J-POWERが反発、GSが投資判断引き上げ

 J-POWER<9513.T>が反発。ゴールドマン・サックス証券が30日付で、投資判断を「中立」から「買い」へ引き上げ、目標株価を2500円としたことが観測されている。他の電力株が料金値上げの収支改善効果を織り込んで上昇してきたため、同社株の上昇余地19%はカバレッジ内で最も大きくなっていると指摘。また、他の電力会社に比べて業績は安定しており、変化の激しいセクター内での避難場所として魅力的と評価している。さらに、建設中の大間原子力は建設工事が再開しており、当面は大きな懸念要因にならないとの見方も示している。

Jパワーの株価は12時31分現在2115円(△28円)。