新明和が年初来高値更新、ダンプ需要拡大、哨戒機に防衛関連の思惑も

 新明和工業<7224.T>が反発、一時18円高の516円まで買われ年初来高値更新となった。特装車の大手で、同社が手掛けているダンプなどが政策支援を背景とした公共投資向けに需要増加の思惑が根強く買われている。一方で、北朝鮮が人工衛星と主張するミサイルの打ち上げを予告したことから、防衛関連株全般に物色資金が回っているが、同社は防衛省向けに哨戒機などを供給しており、その流れの一環で買いが入っているとの指摘もある。

新明和の株価は13時17分現在509円(△11円)。