ユタカ技研がしっかり、環境汚染問題が司法取引で決着

 ユタカ技研<7229.OS>がしっかり。29日に米国連結子会社が環境汚染問題について、米国司法省との間で司法取引する契約を結んだと発表したことから、懸案事項に解決のメドがつき、負担軽減につながるとの見方から買いが先行している。米国子会社カーディントン・ユタカ・テクノロジーズ・インコーポレーテッドが工業廃水に関する調査で、元従業員が虚偽の証言をするなど米国連邦環境法に違反したとして、司法省から調査を受けていたが、罰金120万ドル、約9600万円と地域への寄付など51万5000ドル、約4100万円を支払う司法取引契約を結んだ。

ユタカ技の株価は13時54分現在1462円(△41円)。