伊藤園の第2四半期累計は7%経常増益、猛暑の影響で「お~いお茶」好調

 伊藤園<2593.T>がこの日の取引終了後に発表した第2四半期累計(5~10月)連結決算は、売上高2164億6800万円(前年同期比7.7%増)、営業利益136億9000万円ドル3.9%増)、純利益75億5000万円(同7.6%増)となった。夏場の猛暑に加えて、残暑が長引いたことで「お~いお茶」が好調。また、野菜飲料も「1日分の野菜」などが順調で売り上げを伸ばし、販管費などを増加を吸収した。
 なお、13年4月期は売上高のみ従来予想の3826億円から4010億円(前期比8.6%増)に上方修正したほかは据え置き、営業利益200億円(同5.8%増)、純利益100億円(同8.1%増)を見込んでいる。10月に自動販売機運営のネオス(東京都江東区)を連結したことが要因としている。

伊藤園の株価(大引け)は1525円(△4円)。